ハハは時に捨て身です。
もうかばってヤンネ!!
いいことではないんですが、
兄弟ゲンカになるのが嫌で、ハハが身代わりになる時があります。
兄のダイちゃんは自分の身代わりになってもらった時は気まずそうにしますが、
ショウちゃんは完全に乗っかります。一瞬で。
これって、ショウちゃんがまだ赤ちゃんだった頃に、ダイちゃんの邪魔をしたり物を壊したりすると、「まだ小さいから」とハハが代わりに謝っていたことが抜けてないんでしょうね。ハハもショウちゃんも。
今はショウちゃんだけの味方をするわけではありませんが、ダイちゃんはその度に切なさを感じていたのかも。と、ブログを書いて気がつきました。
これから気をつけます。
今日のオススメ絵本
にげろ!ねこざかな
リズムが軽快な仕掛け絵本。
南の島に住むねことさかなはお互いが大好き。ときどき、ねこはさかなの中に入って〝ねこざかな〟になります。1982年から出ているこのねこざかなシリーズは現在18冊。毎回、何かしら仕掛けがあるのが特徴です。展開がサクサク早いのと、突然出てくる仕掛けが楽しくて、小さな子でも最後まで飽きずに見ていられます。3歳ごろからオススメです。
コメント
コメント一覧 (9)
こんにちは。優しいお言葉、本当にありがとうございます。
私自身も、子どもを産んでから親に与えられたものの大きさに気がつきました。そして、自分は同じように与えていけるのだろうかとずっと不安です。
いぶさむさんのコメントにとても元気付けられました。ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
ショウちゃんは本当に、調子のいいやつなんです(^◇^;)
その行動にイラつかされたり、笑わせてもらったりの毎日です。
ショウちゃんに対しては、
「もっとハハに同情してくれ!!」って気持ちです(笑)
ママは下の子に甘いって、こういう名残があるからなのかもしれません。気をつけようと思います。
そんなんですよね。小さいうちはハハは常に身代わりというか、一心同体なんですよね。
imaさんも、息子さんが「ごめんね」ができるようになったらぜひ自分でさせてあげてください(*^_^*)
そんなんですよね。小さいうちはハハは常に身代わりというか、一心同体なんですよね。
imaさんも、息子さんが「ごめんね」ができるようになったらぜひ自分でさせてあげてください(*^_^*)
いつも、面白く見させていただいてます。
子供を相手にするのは体力や精神を持っていかれて、大変だと思います。
少し暗い話になってしまうのですが、私は学生の時に母を病気で亡くしてしまいました。
今でも、母の掛けてくれた愛情を思い出しますと胸が痛くなります。
他の家族とのやり取りを見ていても「うらやましいな~」っていう感情が芽生えます。
母の愛情は偉大です。
それは、母を亡くしてから気づきました。
このブログを見ていると、母の愛情というのを見ているような気がして、元気が出ます。
これからも子供たちには、たくさんの愛情を与えて下さい。
応援しています!
ショウちゃん(笑)
そんなことを言うのですね(-_-;)
それはイラっとしてしまいますね。
イメトモさんも母親として大変ですね…。
捨て身……(´;ω;`)
「同情するなら、金をくれ!」
…すいません、懐かしくなってしまった(笑。
ダイちゃんの気持ち…私は長女だったのでよくわかります。ガマンしてるんだよね。
5ヶ月になる息子はすぐに髪を引っ張るので、よくかわいがってくれる娘はしょっちゅう引っ張られて悲鳴をあげてます。
そして「もうっ!ごめんなさいは?」って怒ってます(^_^;)
私が息子のふりしてごめんなさいって言うしかないですが(^_^;)