今日は、最近読んだ書籍のご紹介です。

離婚してもいいですか1

可愛いほんわかイラストに似つかわない衝撃的なタイトル。
野原広子さんの『離婚してもいいですか? 翔子の場合』
雑誌『レタスクラブ』で連載されていて、ご存知の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

実はイメトモ、密かなファンでして
野原広子さんのコミックはほとんど読んでます。


最初の出会いはこの本でした。


こちらもなかなか衝撃的なタイトル!!
野次馬根性で思わず手に取ったのが始まりでした。

シンプルですっきりしたコマわりなのに、心理描写が本当にお見事で
「主婦」の気持ちを代弁してくれるような
腑に落ちる表現がたくさんあります。
淡々と話が進んでいくのに、濃い。
読んでいて、どんどん引き込まれました。

野原広子さんの作品は、「主婦」の私にはとてもリアルで
読んでいてとても苦しくなるんです。
でも、こんな気持ちを自分だけじゃない他の人も同じように感じているんだと安心もするんです。

すっかりハマってしまって図書館に置いてある本は全て読みました。






これまでは図書館で借りて読んだのですが
今回、KADOKAWAさんからご献本いただきました!(ありがとうございます!)

袋から出した瞬間、まずこの一文が胸を刺しました!

離婚してもいいですか2


夫も子どももいるのに こんなに寂しい。





…………わかる!!!!



なんだかこんな気持ちになる瞬間。
イメトモもあります。ありました。


「あ……私もあるかも。」と思ったら!
コミックエッセイ劇場で試し読みできますので
ぜひぜひ読んでみてください♪


今回の本も、やっぱり心理描写とか日常の些細なあるあるが頷けて一気に読んでしまいました。

読み終えた感想は……
「すっきり!」とか「激しく共感!」とかそういうんじゃなくて


なんというか、


納得。

「結婚」「夫婦」「主婦」「子育て」「仕事」……いろんなリアルを感じました。


読みやすいのに、ゾクっと怖い。野原広子さんの本。
おすすめです。

今日のおすすめ本

『離婚してもいいですかー翔子の場合ー』


雑誌掲載時になかった「結婚した理由」と「それから5年」も収録されています。






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