今日もセミのおはなし。
セミ1
セミ2
セミ3
セミ4
君たちの「ね」もセミに負けてない。



ダイちゃんに言われて、確かにのどから出してなくても「セミの鳴き声」って言っていいの?と疑問に思ったので、帰ってからGoogle先生にきいてみると

虫の鳴き声を「声」と認識するのは日本人とポリネシア人だけ

と言う興味深い記事がいくつか出てきました。

記事を読んだイメトモの解釈では
世界の多くの人は虫の音を機械音や雑音と同様に音楽脳である右脳で処理するのでただのノイズ音に聞こえるのに対し、日本人は言語脳である左脳で受けとめる。つまり日本人は虫の音を「虫の声」として聞いている
ということでした。知らなかったー!

これを知って、なんだか日本っていいな!と思いました。
自然の音を「声」として聞いて、そこから季節を感じたり、童謡が生まれたり、それに日本には虫を擬人化させた絵本がたくさんあるのもこのせいかもしれませんね!

声として聞くついでに、ひょっとして「ねぇねぇ」って話しかけていたらなんて想像してみたら、ますます楽しいなと思ったのでした。



今日のオススメ絵本

『ー大江戸むしものがたりーオンブバッタのおつかい』

虫たちの表情がいきいきしてます!
トノサマバッタのおしょうさんがオンブバッタの奥さんにおつかいを頼みました。背中にぴょんとおぶさった小さなバッタは赤ちゃんかと思いきや、なんと旦那さん。息子に「そうやで。オンブバッタはメスがオスをおんぶするんやで」と言われ、なるほど!と納得しました。クワガタとカミキリムシが相撲を取っていたり、コオロギが得意の歌を歌っていたり、いろんな虫たちが登場します。虫と大江戸の見事なマッチングに斬新ながらも親しみを感じる一冊です。






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