親と子どもと『性教育』①
親と子どもと『性教育』②
親と子どもと『性教育』③
親と子どもと『性教育』④
親と子どもと『性教育』⑤
親と子どもと『性教育』⑥

性教育シリーズのつづきです。

本紹介1


そう考えたイメトモは、図書館でいろんな本を借りました。
今日はその中で、個人的に特に参考になったものを紹介します。

ただ、特に絵本など、初めて読むものをお子さんと一緒に読むと、ストレートすぎて親がドギマギしてしまったり、こういう伝え方は違うな……という箇所があったりします。
イメトモは読んであげようと思った本は声に出して練習してから子どもと読みました。
お子さんへの教科書と言うより、大人が知識をつけるための参考書として役立つかなと思います。

子どもに伝えやすい絵本

イメトモが一番参考にした絵本です。性器の名称から洗い方まで、大人でも「そうなんだ!」と思えるほどいろんな性の知識がストレートに載っています。ですので、まだ全てを教えたくないと考える方はお子さんと一緒に読むより、親の教科書として活用されることをオススメします。
以前、おちんちんについて質問された時に参考にした絵本です。言葉の選び方が秀逸で子どもへの伝え方の参考になりました。性器だけでなく、男女の性の違いや排泄や衛生に関すること、性犯罪から身を守る方法、成長に伴う体の変化、妊娠と出産などがわかりやすくかかれています。男の子の表紙ですが女の子にも(こそ)オススメです。
「赤ちゃんはどこから来たの?」の質問に正直に的確にユーモアを交えて大人が子どもに語りかけている絵本です。子どもをつくるのは大人で、赤ちゃんのはじまりはベッドの上から、そこで男女はどんな気持ちになるかということも書かれています。堂々とした語り口調は参考になりました。
子どもが興味を持ちやすいイラストで妊娠や命を科学的に図解してくれています。語りかけると言うより子どもの「なんで?なんで?」のテンションに合っているので、性教育は恥ずかしさが出てしまうという方にオススメです。一緒に読みやすいです。
実在の3兄妹にまた新しい家族が仲間入りする様子を、お父さんが写真を撮り、お母さんが文を添えられた写真絵本。表紙のまなかちゃん(6)の視線で描かれています。お兄ちゃんがヘソの緒を切るシーンも。息子たちは、同い年くらいの子が生を受け止めているシーンを実写で見ることによってイラストの絵本では味わえない感動があったようです。

大人の勉強に役立つ書籍

大人がついつい答えに困ってしまう子どもの性の「なんで?」の答えや伝え方が具体的に載っています。質問以外にも日常のシーンでの対処法やアドバイスも。即戦力になる本です。中学生向けの本です。文体が語りかけるようでわかりやすかったです。伝え方の参考になりました。
女の私が言うのもなんですが、やはり女性の体は男性と比べてより守ってあげるべきものだと思っています。「女の子に優しくしなさい」と伝える上で何故なのかをもっとわかりやすく伝えるために読みました。女性の体の神秘がわかりやすくかかれているので自身でも新たな発見がありました。
シンプルに科学的に書かれているので自分の知識を高めるのに役立ちました。
穏やかで朗らかに語られる文章が伝え方の参考になります。なぜ性教育をするのか、それは自分と他人を大切にしてほしいから。そこにとても共感しました。



次回はすごくよかったDVDも紹介します!(つづく)






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