親と子どもと『性教育』①
親と子どもと『性教育』②

知っていますか⁉︎
(ほぼ)100%の子どもが6歳までに〝必ず〟性的な質問をするといわれています!!

「赤ちゃんはどこからきたの?」
「どうしてお母さんは血が出るの?」
「どうして男用と女用のトイレがあるの?」
 

イメトモもこれまでに息子たちから幾度となく質問を受けてきました。
急に投げかけてくるものだから、その答え方はさまざまで、

「神様がお母さんのお腹に入れてくれた」とファンタジーに伝えたり、
「 本当だ、なんでだろうね〜」とごまかしたり、
「もう少し大きくなったらわかると思う」と先延ばしにしたりしてきました。
(真面目に答えたこともあります!)

性教育0
性教育1
まぁ、かつての自分もそうだったように、
こういうことって成長とともに自分で情報を集めて、なんとなーくわかっていくものじゃないですか。
きっかけ3−4
 と思っていました。




でもね。




CMで広瀬すずちゃんも言っています。

きっかけ3−2
 


iphoneが初めて登場したのは10年前。
ということは。
今の小学生以下の子は、そのほとんどがスマホがない時代を1秒も生きていない人類なのです。 
つまり、スマホと大人になっていくどころの話じゃない!!物心つく前からの付き合いです。

 4歳の次男ですら、スマホの検索に文字が打ち込めます。
実は、ポケモンの名前を入れた時に文字を打ち間違えて、検索結果の1番上がAV動画という出来事も起こりました。(その時は隣にいたのでクリックさせずに済みました)

「きす」と入れるだけで、高校生のラブラブちゅっちゅ動画が簡単に見れてしまいます。
芸能人じゃない〝普通の人〟がやってることを〝普通〟に見ていたら、「これが普通」と思っても不思議じゃない。

こういうのを見せないように自宅でどんなに厳しく制限しても、子どもが外で見せてもらったり話を聞いてくることまで監視できない。




ここでふと疑問が湧きました……。




こんな子ども時代を送っている息子たちと、
ドラゴンボールの亀仙人がおっぱいパフパフしてたり、セーラームーンの変身シーンでボディラインが露わになることで最高にドキドキしていたハハとの『自然に身につく知識』は同じ、なのか?

性教育4

(つづく)



今日のオススメ絵本

『あくま』

人生に誘惑はつきもの。

大人が読んでも考えさせられる詩の物語です。むかしばなしの中に入ったぼくが魔女に出会います。魔女は友達になりたいと言ったけどぼくは断ります。すると悪魔がやってきて魔女を殺した後にぼくと友達になりたいと言います。ぼくはむかしばなしから逃げ出しますが、うちに帰ってから悪魔と友達にならなくて損したんじゃないかと考えてます。誘惑に恐れをなしたり、でもそんな世界が魅力的に見えたり、誰もが持っている心情じゃないかと思います。言葉が最低限なので難しいかと思ったのですが、意外にも息子たちは気に入りました。少し暗い雰囲気ですが、深い絵本です。






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